2011.03 –
発災直後から ── 避難所での呼びかけ
支援は、被災後まもない時期の避難所から始まりました。広い体育館は段ボールのパーテーションで仕切られ、横になっている方も多いなか、「おじゃまします、よろしかったら参加してください」と小さな声で呼びかけて実習を始めると、一人、また一人と輪が広がっていきました。岩手県・大槌町安渡の大徳院では、避難生活を送る約120名のなかから20名ほどが布団の上で身体をほぐし始め、その場でみなさんも一緒に。座って手足を動かすと血の巡りがわかり、「身体が温かくなった」「軽くなった」という笑顔がこぼれました。
























































