日本ヨーガ・ニケタン　

インド国内4大学で　アセスメント及びヴェーダ瞑想の講義が行われました ヨーガ指導者/ヨーガ療法士はヨーガ実習者がどのような問題（主訴）を抱えているのか把握し その問題にはどのような経緯で発現したのか ヨーガの背景理論（五蔵説/馬車説）をもとに適切にアセスメントを 行いアセスメントに基づく指導が行われる必要があります インド国内の大学においてもこうした実技指導を行いました

写真左から「sVYASAヨーガ大学」「カイヴァルヤダーマヨーガ研究所」「アミティー大学でのS20会議での模様と学生ら」